砂糖に比べて低カロリーで太りにくい蜂蜜

低カロリーで使い勝手の良い蜂蜜

蜂蜜は砂糖に比べると低カロリーだと言われています。蜂蜜は100gでおよそ300kcalですが、砂糖は100gでおよそ380kcalですので、目で見ても分かりやすく差があります。
そして、甘さも砂糖より蜂蜜の方が強いため、少量で甘みを出すことができます。砂糖大さじ1杯が蜂蜜小さじ1杯と同等の甘さと言われていますので、甘さを考えて代用すると約50%のカロリーを減らすことができます。
砂糖の代わりに蜂蜜を使って料理を作ると効率的に蜂蜜が摂れ、同時にカロリーをカット出来るので、ダイエット中や健康志向の方にはピッタリの甘味です。

蜂蜜が砂糖よりも太りにくい理由

蜂蜜は、甘味で糖質が多めでありながら低GI値である不思議な食品です。低GI値とは、血糖値が上がりにくいという意味であり、これは栄養がそのまま脂肪になる割合が低いことを表しています。
砂糖のGI値は100以上であり、スーパーで販売している安めの蜂蜜なら80~90程度のGI値、国産のアカシア蜂蜜ならばなんとGI値40以下との調査結果がありました。
GI値は80からが高GIに分類され、55から80までが中GI、55より下回る数値は低GIと定義づけられています。
砂糖や水分が混ざった蜂蜜はアカシアやレンゲよりもGI値が高いため、砂糖とさして変わりません。ダイエット目的で使うのならば、低GI値であるアカシア蜂蜜・レンゲ蜂蜜をおすすめします。

低カロリーだからと言って油断しない

蜂蜜は確かに砂糖と比べると低カロリーでダイエット向きの甘味料ですが、それでもある程度のカロリーはある食品です。
低カロリーだから他のものを少しくらい食べても安心と思わないでください。蜂蜜でカロリーをカットした分と、追加で食べる分はどちらが高カロリーであるか一度落ち着いて考えましょう。
単純であり少し考えれば分かる事なのですが、すぐそばにあるとどうしても我慢できずつい食べ過ぎてしまうのが人の性です。
蜂蜜ダイエット以外でも当てはまりますが、家に余計な食べ物があるとつい食べてしまうので、最初から買わないように、買い物はお腹一杯の状態で行きましょう。

長く置いても腐らない蜂蜜

たまの料理でしか使わないから、気づいたら賞味期限を過ぎていて捨ててしまった、という経験がある方もいらっしゃるでしょう。
蜂蜜は基本的に、中に余分なものが入っていなければ腐りませんので、未開封の蜂蜜などは、積極的に使ってください。
常温保存、清潔なスプーンで使っていたのでしたら、開封済みで賞味期限が切れていても問題なく使えます。風味は少し落ちているかもしれませんが、品質上まったく問題ありません。
蜂蜜を使ったダイエットをしている方は、牛乳に混ぜたり寝る前に1さじ飲んだり、どんどん有効活用していきましょう。

低カロリー食品と言うより健康食品

蜂蜜は低カロリーですが、それよりも注目していただきたいのが蜂蜜の持つ健康面での効果です。
睡眠不足に効く安眠効果や、高い疲労回復効果があるためストレス解消にもなり、デトックス効果もあるためお腹の調子や肌の状態を整える力もあります。
保湿性にも優れているため、直接顔にパックとして使っても美容効果が期待できます。喉の炎症や殺菌効果もある蜂蜜は、是非食卓に常駐しておきたい食品です。
蜂蜜の摂取を毎日の習慣に出来るよう、心がけていただきたいです。

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