正しい蜂蜜の保存方法で蜂蜜の結晶化を防ごう

トーストやパンケーキにかけたり、紅茶やコーヒーの甘味料として使ったり、蜂蜜の使い道は様々です。健康効果も高いことから、砂糖の代わりとして蜂蜜を使っているという家庭も多いのではないでしょうか。蜂蜜を購入したはいいけど、正しい蜂蜜の保存方法がわからない、という人もいるかもしれません。最後までおいしく蜂蜜を食べるためには、蜂蜜を正しく保存することが大切です。今回は正しい蜂蜜の保存方法を紹介します。

蜂蜜の保存方法は常温が最適

蜂蜜の保存方法として最適なのは、常温保存です。開封前も開封後も常温で保存しましょう。蜂蜜は直射日光が当たらない場所に保存します。夏場に部屋の温度が高くなりすぎることが気になるなら、光を遮るところに置いておくと安心です。反対に冬場に寒くなりすぎる場合は、リビングなど比較的暖かい部屋に置いておくといいでしょう。また、蜂蜜は見た目に反して水分量の少ない食品です。湿気の多いシンク下などで保存すると湿気を吸収して風味が悪くなってしまうこともあるので避けましょう。

小瓶に移して保存するのもおすすめ

蜂蜜はプラスチックの容器に入れられて売られているものが多いです。ビンで売られているものはそのまま保存しても問題ありませんが、プラスチック容器で販売されている蜂蜜は、プラスチックのにおいが蜂蜜に移ってしまうこともあります。小さめのビンに移し替えてから状御保存するのがおすすめです。蜂蜜を使うときは清潔で水気のないスプーンを使用しましょう。小瓶に移すことで使いやすくなりますし、もし雑菌が入ってしまった時にもすべての蜂蜜をダメにしてしまうリスクが低くなります。

蜂蜜が白く結晶化してしまった

開封前は常温保存をしていても、開封後には冷蔵保存をする食品がたくさんあります。蜂蜜も開封したら冷蔵保存をしないといけない、と思っている人はいませんか?冷蔵保存をしていて、いざ使おうと思ったら蜂蜜が真っ白になっていた、という経験をしたことがある人も多いはずです。これは蜂蜜が結晶化してしまったために白くなってしまったのです。蜂蜜は14度を下回ると成分が結晶化する性質があり、冷蔵庫に入れると固まってしまいます。そのため、蜂蜜の保存方法として冷蔵保存は適していません。

もしうっかり蜂蜜を冷蔵保存してしまっても、最後まで食べることができるので捨てるのは少し待ってください。結晶化した蜂蜜を容器ごと鍋に入れ、容器がかぶるくらいの水を入れて火にかけます。ゆっくりと加熱して水の温度を少しずつ上げていくのがポイントです。水の温度が50度程度まで上がったら、そのまま30分ほどつけて置いて蜂蜜の結晶化を溶かします。お湯の温度が高すぎると蜂蜜の風味が悪くなってしまうので、触ると暑さを感じるくらいの温度を保つことが大切です。

正しい蜂蜜の保存方法で最後までおいしく

正しい蜂蜜の保存方法を知らなかった、という人は実は多く、特に夏場に蜂蜜を購入すると冷蔵保存が必須と考えている人が少なくありません。最後までおいしく蜂蜜を食べるには、冷蔵保存ではなく常温で保存することが大切です。蜂蜜を正しく保存して、最後までおいしく蜂蜜をいただきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA