RPGゲームスカイリムで話題の蜂蜜酒ってどんなお酒

ここ数年蜂蜜酒というお酒が注目されています。蜂蜜酒が注目されるようになったひとつの理由として挙げられるのが、RPGゲーム『スカイリム』です。スカイリムの中ではたびたび蜂蜜酒が登場します。今回は蜂蜜酒とはどんなお酒なのか、蜂蜜酒について紹介します。

スカイリムと蜂蜜酒

スカイリムに限らず、中世ヨーロッパが舞台となったファンタジーRPGでは、蜂蜜酒がよく登場します。スカイリムではブラック・ブライアとホニングブリューという2つの蜂蜜酒の醸造所の争いが巻き起こったり、町の酒場では客が蜂蜜酒を飲み交わしていたり、道では酔っ払いに蜂蜜酒をくれとせびられたり、蜂蜜酒を飲み交わそうと誘われたりと、蜂蜜酒がキーアイテムといっていいほど登場回数が多いことも特徴です。スカイリムをプレイした多くの人が、蜂蜜酒に興味をそそられ「蜂蜜酒を飲んでみたい!」「蜂蜜酒を飲んでスカイリムの世界観に浸ってみたい」と思うようです。そんなゲーム好きの人たちの間で蜂蜜酒がブームとなり、オフ会などで蜂蜜酒を持ち寄ることが定番となっていることから、じわじわと人気が広がりゲーム好きの人以外にも注目されるきっかけとなりました。

蜂蜜酒とは

蜂蜜酒とは、蜂蜜に水を加えて発酵させたお酒です。『ミード酒』や『ハニーワイン』というような呼び方をされることもあります。日本ではまだなじみの少ないお酒ですが、実はビールやワインよりも歴史の古いお酒です。1万年前には蜂蜜酒が存在したといわれていて、古代ローマ人は好んで飲んでいたといわれています。ホップやブドウからお酒を造ることを知る前から蜂蜜を発酵させて飲んでいた記録があることから、蜂蜜酒は世界最古のお酒としても知られています。徐々にビールやワインの醸造量が増えていくとともに、蜂蜜酒の需要も減り日常的に飲まれることが減っていきました。

蜂蜜の甘みを感じられるお酒

蜂蜜酒は、例えると白ワインのような見た目と飲み口ですが、蜂蜜独特の甘さと香りが特徴です。蜂蜜酒を口に含むと蜂蜜独特の甘さがふわっときますが、後味は蜂蜜の香りを残しつつすっきりと消えていきます。確かに甘みはありますが、蜂蜜そのものの甘みを想像していると、よりすっきりした飲み口に感じられるはずです。アルコール度数は11度から16度ほどのものが多く、これも白ワインに近く飲みやすく感じる理由です。いろいろな飲み方を楽しむことができるという点も蜂蜜酒の魅力です。常温や野菜室で冷やしてストレートで飲んでも、キンキンに冷やして飲んでも、冷凍庫で凍らせて食べても、60度ほどに温めて飲んでもおいしいお酒です。銘柄によって香りや甘みは変わりますので、お好みの銘柄を探してみるのもいいかもしれません。

蜂蜜酒でスカイリムの世界を味わおう

スカイリムの世界でたびたび登場する蜂蜜酒、実在することを知ったら飲みたくなったという人も多いのではないでしょうか。蜂蜜酒は飲み口が柔らかく非常に飲みやすいお酒で、お酒が好きな人はあっという間に1本飲み干してしまうかもしれません。二日酔いしにくいお酒としても知られていますが、くれぐれも飲みすぎは注意してください。楽しく飲んで、スカイリムの世界観を味わってみてはいかがでしょう。

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