世界最古のお酒蜂蜜酒ってどんな味 おすすめの飲み方を紹介

蜂蜜は、健康効果や美容効果が高いといわれ、健康食品というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。蜂蜜は様々な加工食品にも使われていますが、今回紹介するのは蜂蜜と水を発酵させて作った『蜂蜜酒』です。『ミード酒』とも呼ばれる蜂蜜酒は、日本ではまだあまりなじみのないお酒ですが、ここ数年じわじわと注目を集めています。ここでは蜂蜜酒の味とおすすめの飲み方を紹介します。

蜂蜜酒とは

蜂蜜酒とは、蜂蜜と水を混ぜてアルコール発酵させたお酒で、世界最古のお酒とも言われています。その歴史は新石器時代までさかのぼり、醸造の歴史が古いワインやビールよりも前から飲まれていたことがわかっています。青銅器時代から古代ローマ時代には日常的蜂蜜酒が飲まれていましたが、ビールやワインの醸造が盛んになったことから日常的に飲まれることが徐々に減っていったという歴史があります。現代ではロシアや北欧などでは『ハニーワイン』として比較的一般的に飲まれています。また、蜂蜜酒はたくさん飲んでも悪酔いしにくいお酒としても知られています。蜂蜜は二日酔いを防ぐ効果もあり、お酒を飲みながら蜂蜜の効果を得られるとして注目されています。

気になる蜂蜜酒の味は

蜂蜜酒の味は、蜂蜜独特の甘みが特徴です。テイストとしては白ワインに近い味わいで、甘みを感じるもののすっきりとした飲み口です。蜂蜜酒の種類はたくさんあり、日本酒やビール、ワインなどと同様に銘柄によって甘みや辛みは様々です。甘みが強いものは食後のデザート酒として取り入れる人も多いですし、比較的すっきりした甘みの蜂蜜酒は食前酒や食事中のお酒として楽しむこともできます。食事中に飲む場合は、肉料理など味が濃いめの食事と合わせるのがおすすめです。蜂蜜酒の味をより深く感じることができます。

蜂蜜酒の味を活かしたおすすめの飲み方

蜂蜜酒をおいしく飲むには、蜂蜜酒の特徴である蜂蜜の甘みを最大限に生かした飲み方をするのがおすすめです。濃厚で強い甘みを感じる蜂蜜酒は、キンキンに冷やしてストレートで飲むのが、蜂蜜酒のおいしさを一番感じられるでしょう。甘すぎると感じるほど強い甘みの蜂蜜酒は、冷凍庫で凍らせてシャーベット状にした蜂蜜酒をデザートとしていただくのもおすすめです。すっきりした味わいの蜂蜜酒は、白ワインと同じような飲み方をするとおいしくいただけます。冷蔵庫で冷やす場合は、野菜室での保管がおすすめです。蜂蜜酒は飲み口が柔らかく、お酒が苦手な人でも飲みやすいといわれています。それでも飲みにくいと感じる場合は、氷をひとかけら入れた小さめのグラスに蜂蜜酒を注いで飲んでみてください。より飲みやすく感じるはずです。

好みの味の蜂蜜酒を見つけよう

ここ数年蜂蜜酒が注目され始めてから、日本でも蜂蜜酒を購入することができるようになりました。注目すべきは日本酒の蔵元で作られた蜂蜜酒です。海外の本格的な蜂蜜酒を味わうのもいいですし、日本で作られた日本人の口に合った蜂蜜酒を味わってもいいでしょう。いろいろな蜂蜜酒を飲み比べてみて、自分好みの蜂蜜酒の銘柄を見つけることもお酒を味わうひとつの楽しみではないでしょうか。

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