体に優しい蜂蜜大根の有効な再利用法

蜂蜜大根について

蜂蜜大根は、風邪の症状に効果的なシロップです。たまに、ダイエット目的で蜂蜜大根を食べようとする方がいらっしゃいますが、蜂蜜大根にダイエット効果はありません。
ビタミンCが豊富な大根と栄養価の高い蜂蜜を使っているため、少し食べるだけで満足考えられますが、そもそもダイエット目的で食べるものではないのでご注意ください。

蜂蜜大根の再利用法

蜂蜜大根を作りシロップを飲み終わると、底には大根の欠片が残っているはずです。この大根は長時間蜂蜜に漬けられているため、非常に味が染みています。
実はこの大根をそのまま料理の材料として使うことも可能です。今回は、蜂蜜大根を作った後に残った大根を、再利用するレシピをいくつかご紹介いたします。

ただ和えるだけで食べられる蜂蜜大根

余った大根を別の容器に入れ、コチュジャンを適量混ぜます。しっかり混ざったら、薬味として白ゴマやネギなどをのせてください。
これだけで少し塩辛いけれど甘みもある、なかなか味わえない料理が完成します。これにごま油などを足すと、さらにご飯が進むおかずになります。

蜂蜜大根でケーキを作る

蜂蜜大根は、蜂蜜の味がしっかり染み込んでいるため、デザートのような甘い料理にも使えます。
今回は、パウンドケーキを一本分の分量でご紹介いたします。
材料は蜂蜜大根で残った大根とシロップ、そしてパウンドケーキの材料である「薄力粉100g・米粉50g・ベーキングパウダー小さじ1・卵白3つ分・砂糖50g・バター50g・牛乳80cc」で作ります。
下準備として、蜂蜜大根をさらに細かく刻みます。この時、大根を取り出しまな板の上で包丁を使って切ると、浸透した蜂蜜のエキスが漏れてしまうので、出来れば蜂蜜大根の容器の中ではさみを使い切りましょう。
薄力粉・米粉・ベーキングパウダーをふるいにかけて、バターと砂糖はあらかじめ混ぜてください。
この時オーブンを180℃程度に余熱しておくと、スムーズに作れます。そして、バターと砂糖に粉物を2~3回に分けて混ぜながら入れてください。
しっかり混ざったら、さらに牛乳を足して粉が残らないように混ぜます。ここで、蜂蜜大根を使います。これも混ぜてしまい、メレンゲ状にした卵白も混ぜます。
ここで卵白の泡を消さないように優しく混ぜることで、焼き上がりがしっとりします。
パウンドケーキの型に流し込み、あらかじめ余熱を加えたオーブンで40分から50分、焼いてください。経過を見て、表面が焦げ付きそうに見えたら、アルミホイルをかけると仲間でしっかり熱が通ります。
焼き上がり、冷めたら完成です。
牛乳は豆乳で代用しても良いですし、砂糖とバターを混ぜる際に蜂蜜を加えると、さらにケーキがしっとりと仕上がります。
通常のパウンドケーキの作り方と大きく変わらないですが、蜂蜜大根を入れるタイミングなどを確認していただきたいです。

再利用もできる蜂蜜大根

蜂蜜大根を作った後の大根は、多くの人が処理してしまうようです。
しかし、蜂蜜の栄養がたっぷり詰まった大根は、そのまま食べても栄養価が高く美味しいです。
そのまま食べるのは少々抵抗があるという方は、ぜひこのようなレシピを使い、大根を無駄にせず再利用していただきたいです。

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