喉の風邪に効果的なはちみつ大根はどのくらい日持ちするのか

空気が乾燥する季節は、喉の痛みや咳など風邪の症状が表れやすいです。市販の薬を飲まずして何とか喉の違和感をなくしたい、という人におすすめなのが『はちみつ大根』です。大根をはちみつに漬けるだけで簡単に作ることができる蜂蜜大根は、ここ数年モデルや芸能人がメディアやSNSで紹介したことから注目を集めるようになりました。はちみつ大根はどのくらい日持ちするのか、詳しい作り方や効果と併せて紹介します。

はちみつ大根の作り方

先にも少し触れたとおり、はちみつ大根の作り方はとても簡単でシンプルです。はちみつと大根と容器さえあれば誰でも簡単に作ることができます。まずは清潔な容器を用意しましょう。綺麗に洗い、水気をしっかり切っておきましょう。大根はよく洗い、皮付きのまま1cmの角切りにします。容器に大根を入れ、大根の3分の2がかぶるくらいの量の蜂蜜をかけます。軽く混ぜ合わせ、そのまま3時間から半日ほど漬けておきます。大根から水分が出て大根が一回り小さくなったら、清潔な箸を使って大根を取り出します。残ったエキスは冷蔵庫で保存しましょう。

はちみつ大根はどのくらい日持ちする?

はちみつは水分量が少なく、常温保存をしても腐ることがないといわれています。しかしはちみつ大根にした場合、大根から水分がたっぷり出るため長期保存には向きません。大根を取り出し完成したはちみつ大根は、冷蔵庫で保存をし約3日ほどで使い切るようにしましょう。容器の状態が悪いと3日よりも早くカビが生えたり腐ったりすることがあるので、使用する道具や容器は清潔なものを使うことがマストです。はちみつ大根を取り出すときも、水分のない清潔なスプーンを使うことが大切です。はちみつ大根はたくさん作っても使い切ることができないので、使い切れる分だけ作ることをおすすめします。大根の量は3cmから5cmくらいを目安に作るといいでしょう。

はちみつ大根の効果

はちみつ大根は喉の痛みや咳止めに効果があるといわれています。はちみつ大根の歴史は古く、江戸時代には風邪薬の代用品として使われていたということがわかっています。現在でも薬を飲むことができない妊婦さんや授乳中のお母さんに注目されている食品です。はちみつ大根はなぜ喉の風邪に効果的なのでしょう。はちみつには強い殺菌作用があり、喉に付着した風邪のウイルスの増殖を抑える効果が期待されています。また、はちみつには保湿効果もあり、喉を乾燥から守ってくれます。大根に含まれている酵素には抗炎症作用があり、喉の炎症を抑えて咳を鎮める効果が期待されています。殺菌作用・保湿効果・抗炎症作用の3つがひとつになっているので、はちみつ大根は喉の風邪に効果があるというわけです。

風邪予防にもはちみつ大根

いかがでしたか?はちみつ大根は喉の風邪に効果を発揮する魅力的な健康食品ですが、実はあまり日持ちしない食品です。簡単に作ることができるので、なくなったら新しいものを作りなおすようにしていくといいでしょう。毎日はちみつ大根を取り入れることで風邪予防にもなるのでおすすめです。そのまま舐めたりお湯で割ったり、レモンをプラスしたりと飲みやすい飲み方を見つけて飲み続けてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA