風邪に効くはちみつ大根で取り出した大根もフル活用

咳や喉の痛みなど、風邪の初期症状を和らげる効果があるといわれている『はちみつ大根』。はちみつ大根ははちみつに大根を漬けることで大根からエキスがしみだし、はちみつと混ざり合ったエキスを飲むことが一般的です。はちみつ大根が出来上がると、着けておいた大根は取り出してしまいます。しかしこの大根、捨てるのは待ってください。はちみつに漬けた大根もおいしく食べて、風邪予防に役立てませんか?

はちみつ大根は簡単に作れる

はちみつ大根は大根とはちみつだけで簡単に作ることができます。大根を1cmの角切りにし、大根の3分の2ほどがかぶるくらいのはちみつをかけて半日ほど放置しておきます。3時間ほどたったころから大根から水分がどんどん出てきて、半日ほどでしっかり出切ります。水分が抜けた大根をはちみつから取り出し、完成したエキスは冷蔵庫で保存します。冷蔵庫で3日ほど保存することができます。次ではこの時に取り出した大根の活用法を紹介します。

取り出した大根もおいしく食べられる

はちみつから取り出した大根は、シワシワになっているので捨ててしまうという人も少なくありません。はちみつがしみこんでほんのり甘くなった大根は、蜂蜜大根と同様の効果を得ると同時に、箸休めとしてもおいしくいただけるのが魅力です。取り出した大根のおすすめアレンジレシピを紹介します。

・甘酢和え

酢と塩を混ぜたマリネ液を、取り出した大根に和えるだけで簡単に大根の甘酢和えが完成します。大根にはすでに甘みがついているので、酢と塩だけでOKです。

・塩昆布和え

取り出した大根に、塩昆布を適量加えて混ぜ合わせます。お好みで青ネギや白ごまをプラスしてもおいしくいただけます。

・納豆のトッピングに

取り出した大根をさらに細かく刻み、納豆に混ぜていただきます。納豆に加えることでいいアクセントになります。

・柚子胡椒和え

取り出した大根に柚子胡椒を適量加えて混ぜ合わせます。ほんの少量の醤油で味を整えてください。お好みでマヨネーズを加えるのもおすすめです。

風邪予防だけでなくお腹の調子も整える

はちみつ大根は、エキスを飲むことで喉の痛みを軽減したり咳を鎮めたりする効果が期待されています。取り出した大根を食べても同様の効果が期待できますが、風邪予防だけではありません。大根そのものを食べることで、食物繊維を摂取することができます。また、大根には酵素がたっぷりと含まれていて、これも大根を食べることでよりたくさん摂取することができるといわれています。食物繊維や酵素はお腹の調子を整えて、便秘や下痢を予防します。デトックス効果を高めて腸内環境を良くすることで、お肌の調子が良くなったりダイエットにもつながると考えられています。

取り出した大根もフル活用

いかがでしたか?はちみつ大根はエキスを飲むことばかりに注目されがちですが、漬けた大根を食べることもできます。しかもアレンジは無限大で、お好みのテイストで食べることができるという点も魅力です。今回紹介したレシピ以外にも、ゆかりや黒ゴマで和えたり、ごま油をプラスしたりしてもおいしいです。いろいろ試してみて、お好きな味を見つけてみるのもおすすめです。

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