知っておきたいはちみつの外用の効能

はちみつは風邪薬になったり胃腸を整えたり、内服の効果があることで注目を集めていますが、外用でもよいふるまいをすることをご存知でしょうか。
はちみつは、悪玉菌がいれば抗酸化物質や過酸化水素を繰り出して退治し、抗生物質では歯が立たなかった耐性菌も倒すことができます。
この記事では、はちみつの知っておきたい外用効果について解説します。

やけどや切り傷に対するはちみつの効能

はちみつは、そのままつけることで効果を得ることができます。
特にやけどや切り傷、日焼け跡の水ぶくれは、傷が大きくなくても辛く処置が必要です。
傷が治るまでの数日間、塗ったりはったりの作業を含めて痛みが和らいだという声が多く寄せられています。
・傷が水ぶくれになっていたが渇き方が速かった
・やけど跡のヒリヒリした痛みがはちみつを塗ったら治まった
・傷跡が残るだろうと諦めていたがはちみつで処置したら残らなかった
といった事例があります。
軟骨としてのはちみつのびんを、薬箱や洗面台のキャビネットに常備するとよいでしょう。

鼻炎・ドライノーズに対するはちみつの効能

冬場、鼻の粘膜が乾燥して鼻炎のような症状に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
特にひどい方ですと、ただ痛いだけではなく、鼻をかんだりすった時に鼻血が出てしまったり、かさぶたができたりという事もあります。
はちみつは痛んだ粘膜の修復が得意だとされており、また、保湿力が高いことが知られています。
病院に行っても市販のスプレーをしても改善ができないドライノーズに効果があったという事例があります。
鼻の奥の方まで粘膜が痛んでいる場合には、細い綿棒で奥まではちみつを塗るのがポイントです。
ただしすべての鼻炎に効果があるわけではありません。
アレルギーからくる鼻炎ではちみつが粘膜についたとたんにくしゃみが止まらなくなる場合もあります。
はちみつが得意としているのは、花の粘膜の場合、保湿が必要な乾燥性の鼻炎です。
特にハウスダストや花粉のアレルギーとドライノーズが併せて発症している方だと、症状が和らぐ可能性が高いので試してみてください。

ドライアイ・目の疲れに対するはちみつの効果

パソコンやスマートフォンを多くの人が使用している現代、眼精疲労に悩まされている方は多いです。
目が疲れ切っていると、内側に余計な水分が溜まっているような重たい感覚で、さらに目の表面ばかりが乾いて不快になります。
この症状に対して、一般的な目薬で目の表面に水分を補給しても、あまり効き目はありません。
逆に涙を流して、内側に溜まってしまった汚れた水分を外に出してしまった方が、目は軽くなり表面の渇きも止まります。
昔から世界各地ではちみつの目薬は眼精疲労によいとされてきています。
この理由は、抗菌作用、栄養分の補給に加えて、涙で不要物を流すことができるからです。
目の疲れがなくなると、肩も背中も楽になります。

目薬になるはちみつの入手方法

ロシアや南米、アジアの国々の医療機関ではちみつが目の感染症や白内障、ケガの利用に使われています。そのように病院で使われているはちみつなら安心だと使っている方もいます。
しかし世界中のミツバチ療法士が使用しているようなはちみつはその地方で手に入る上質なはちみつなため、なかなか手に入りません。
そこでおすすめなのは、医療グレードの高いマヌカハニーを使うことです。
細菌検査や汚染物質の検査を製造元が経ているため安心です。

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