寝る前の蜂蜜の効能とおすすめの食べ方を紹介

甘いはちみつを寝る前に食べるというのは意外と思われる方が多いかもしれませんが、はちみつは昔から、安眠の薬として世界中で親しまれてきました。
この記事では、寝る前にはちみつを食べることが効果的な理由と、眠り薬になるはちみつのレシピを紹介します。

寝る前に食べるはちみつの効能

運動生物学の分野で「疲労した身体や筋肉の回復に必須な“良質な睡眠”には、ぶどう糖を摂取することが大切である」ということが、最近認識されるようになってきています。
逆に言えば、寝る前にぶどう糖が足りていない状態だと、安眠ができないということです。
血糖値の調整を考えつつ、果糖とぶどう糖をあわせて100キロカロリー程度、代謝を促すミネラルと一緒に寝る前に摂取をすれば、スムーズに入眠、安眠ができるというアメリカの研究があります。
これを踏まえると、果糖とぶどう糖を効率よく摂取できるはちみつは、まさに「眠り薬」であるということになります。

寝る前にはちみつを食べたら太らないか不安な方へ

100キロカロリーのはちみつは、小さじ5杯(35グラム)になります。
寝る前に、糖分をはちみつとはいえ100キロカロリーも摂取するとなると、太りそうで怖い、血糖値が上がりそうだ、と不安に思われる方もいます。
ですが、実際は逆の効果が期待できます。
ぶどう糖が足りていないと、身体の中でストレスホルモンのコルチゾールが警告を出します。
そして、警告を受けて身体は筋肉を溶かしてぶどう糖を脳に送り出します。
この働きのおかげで脳に糖が行き届き活動を続けることができますが、ストレスホルモンのせいで緊張を強いられた身体は、心拍やインスリン濃度が上がってしまい、疲労を感じてしまいます。
結果、脂肪を燃やす、疲労した筋肉の回復をする、痛んだ細胞を修復する、といった働きまで手が回らなくなってしまいます。脂肪が蓄積されて免疫力が低下してしまうわけです。

寝る前のはちみつを勧めるアメリカ東部の医者

アメリカ東部の医者、ヴァーモント州のジャーヴィス先生は「いい睡眠が取れないことによる慢性疲労にとって、はちみつ以上の薬はない」と語っています。
また、はちみつだけでも睡眠薬として効果的ですが、リンゴ酢を混ぜることでより効果が高いことも判明しています。
先生によると眠れない人は、はちみつにリンゴ酢を混ぜたものを寝室に置いておき、小さじ2杯をなめてから床に入ればよい、十分な量であれば30分程度で眠りにつくだろう、と言われています。
次の項目で、アメリカ東部の医者が勧めるはちみつ「眠り薬」の具体的なレシピについて説明します。

いい眠りのためのはちみつ眠り薬

・材料
天然はちみつ 240ml
リンゴ酢 大さじ1杯
ふた付きの容器
小皿
スプーン
・作り方
分量のはちみつとリンゴ酢を合わせてよくかき混ぜて、ふた付きの容器に保存します。
小皿とスプーンを用意して、「眠り薬」のはちみつ容器と一緒に寝室に置いておきましょう。
・食べるときのポイント
今夜はよく眠りたい、という晩の眠る前に。または就寝語の眠れない時の手当として摂取してください。
1. 寝る前に小さじ2杯(14g)の「眠り薬」のはちみつを摂取します。
2. それでも眠れない場合は、小さじ5杯を上限に適量をふやしてください。

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