スタミナ満点!はちみつレモンの作り方

はちみつには病気を防いだり、なおしたりする働きがありますが、それ自体が薬なわけではありませんので、きまった使用法や適量はありません。
逆に言えば、自分の好みや用途に従って、好きなように使うことができます。
この記事では、はちみつレモンをはじめとした、はちみつを楽しむためのレシピを紹介します。
はちみつを使ったレシピは数多くあります。
風邪や体力増強に一番効くのは、自分が一番「美味しい」と感じられるはちみつで、一番からだになじむと感じる摂取方法です。
紹介するのは基本的なレシピで、ほんのヒントですので、味やはちみつの量はご自身の好みに合わせて少しずつ調整してみてください。

はちみつのレシピのポイント

はちみつの原則は、生のまま食べることです。
生まれつきはちみつが嫌いだという方は別として、生のはちみつのまま食べるほうがたいていの人の口に合うでしょう。
また、特に加熱をしてしまうと熱に弱い酵素等の栄養分が逃げてしまいますので、なるべく加工は避けて食べるように心がけましょう。
おすすめの食べ方は、果物につけることです。
そのまま食べる果物もおいしいですが、はちみつをつけて食べることで、その果実本来の味と香りがはちみつによって強調され、一段とおいしく食べることができます。

はちみつレモン

日本の小説家、井上靖さんの小説には、「朝にいっぱいレモンとはちみつを飲めば疲労を感じないと言われて飲み始めたが、実際にビタミンの注射をするよりも具合がよいように感じる」といったことが書かれています。
はちみつとレモンを組み合わせた飲み物は、ヨーロッパやアメリカをはじめに数多く存在しています。
ここではいちばん簡単な組み合わせを紹介します。
作り方はきわめて簡単で、熱いお湯ではちみつをよくとかし、レモンを浮かべるだけです。
夏なら水ではちみつをとかして、レモンと氷を浮かします。
香りの高い上品な飲み物として喜ばれており、疲労を回復して便通をよくし、不眠症にもよく効くと言われています。

はちみつレモンジュース

はちみつレモンジュースは、はちみつレモンをより濃厚にしたものです。
大さじ3杯のレモンジュースと、同じく大さじ3杯のはちみつをコップ1杯のお湯に溶かしてよくかきまぜ、熱いうちに飲みます。
飲み物としてもおいしいですが、解熱効果があり、アメリカでは特効薬としても重宝されています。

レモンのはちみつ漬け

家庭の常備薬としてもおすすめなのが、レモンのはちみつ漬けです。
レモンをスライスしたものをはちみつに漬けることで、レモンのエキスがしみでてはちみつに混ざり、香りの高い濃厚ジュースができあがります。
レモンは1ヶ月漬けるとしわしわになってしまいますが、このような状態になったレモンのほうが効くといった声もあります。
ポイントはよくかき混ぜることです。
レモンスライスはいつも表面に浮き上がってしまうため、このまま放っておくとはちみつの上の方だけがレモンエキスのため濃度が低くなり、発酵してしまう可能性がありますので注意してください。
お湯にとかして常用することで疲労回復にも役立ちます。
また、風邪などの熱の治療にもよく、不眠症の対策としてもおすすめです。

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