はちみつだけじゃない!ローヤルゼリーやプロポリスの幅広い効果

みつばちが生み出すものでまず思い浮かべるのははちみつ、という方が多いですが、はちみつに引けを取らないくらいに、ローヤルゼリーやプロポリスが幅広い効果をもたらしてくれることをご存知でしょうか。
この記事では、ローヤルゼリーとプロポリスの効果と、効果的な活用方法を解説します。

ローヤルゼリーとは

ローヤルゼリーとは、特別な行程をもって作られた女王ばちと赤ちゃんばちの食料です。
通常の働きばちの食料は、はちが花から花粉を集めてきて、それにはち自信が持つ酵素を加えることでたんぱく源にかえたもので、「はちパン」とも呼ばれています。
そしてローヤルゼリーはこのはちパンに更に手を加えています。
育児担当の働きばちが、はちパンを食べてから赤ちゃん用のミルクを作り出し、さらにこれに頭部から分泌される脂肪酸を加えて作り上げるヨーグルト状のミルクがローヤルゼリーです。
ローヤルゼリーにはアミノ酸やたんぱく質、ビタミン、ミネラルといった豊富な栄養素が含まれており、病院での臨床実験により多種多様な病気の治癒効果があることも報告されています。

プロポリスとは

プロポリスとは、巣作りのためにみつばちが樹木や草花から樹液を集めてきたものです。
色が黒く鋭い香りがして、みつばちにとっては他の生物から大事な巣を守る大切な効果があります。
このプロポリスは特に抗菌作用が強く、様々な病気の治癒効果について、外用、内用ともに活発に研究されてきました。
代表的な例として、プロポリスは抗がん作用にも関わっています。
味やにおいで敬遠されがちですが、育毛や白髪にも効果的とされる研究があり、世界中でその効用が注目されています。

ローヤルゼリーの効果的な使い方

ローヤルゼリーを購入すると、ガラス瓶に入れられて、軽量の目安となるスープが添えられている事が多いです。
美容や健康食品として、1グラム程度をすくい取って口に入れるのが一般的です。
ここではより効果的にローヤルエリーを摂取するポイントをお伝えします。
ローヤルゼリーは、胃液で変質するという研究があります。
そのため、口にするときには飲み込む前に口の中でゆっくりと転がし、時間をかけて吸収するようにするとよいと言われています。
しかし、ローヤルゼリーは味や匂いが苦手という方が多く、長い時間、口に含むのは難しいです。
そこでおすすめなのは、はちみつや花粉と混ぜること。
はちみつと混ぜたローヤルゼリーは、胃液による変質を抑えられるという研究があります。さらに、ローヤルゼリーとはちみつを同時に摂取することで、相乗効果も期待できます。

ローヤルゼリーの効果的なレシピ

ローヤルゼリーの効果を胃液で変質させず、かつ美味しく食べられるレシピをご紹介します。
・材料
はちみつ 200g
花粉 30g
ローヤルゼリー 20g
ふた付きの広口びん
木製のへら
・作り方
① はちみつ、花粉、ローヤルゼリーの3つの材料をを広口びんの中で、木製のへらを使用して混ぜ合わせます。
② ふたをして、光りが当たらない暗所に置いておきます。
③ 花粉のつぶが浮いてきたら、1日に2~3度ふたを開けてかきまぜ、粒がほどけるように練り直してください。
④ 全体が混ざり合い、なめらかなクリーム状になるまで③を繰り返します。1週間で熟成して、完成です。

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