朝食に取り入れたい!はちみつみそを使ったレシピ

はちみつは、カリウム等のミネラルやビタミンB1等のビタミンを豊富に含んだ栄養満点の食品です。
朝からはちみつを食事に取り入れることで、一日を健康的に過ごすことができます。
しかし、朝食が和食派の方を筆頭に、朝から甘いはちみつを取り入れることに抵抗がある方もいます。
この記事では、和食にもはちみつを取り入れられる「はちみつみそ」について解説します。

はちみつみそとは

はちみつみそは、みそ100gに対してはちみつ50gを混ぜ合わせて作る調味料です。
甘辛料理のメイン調味料にも、ちょっとした隠し味にも使うことができます。
冷蔵庫で1ヶ月程度保存ができるため、多めに作っておけばさっと使えて便利です。
また、加熱が不要なためはちみつ本来の栄養素も壊さずに摂取することができます。

はちみつみその調味料の効果

はちみつみそは料理に加えることでこくや深みがでて、おいしさが増します。
みその原料は大豆や麹、塩といったシンプルなものですが、発酵する間にできる様々な物質が独特の風味を出して、味の変化をもたらしてくれます。
はちみつには強い殺菌効果があるため、食品の劣化を防ぐこともできます。
また、はちみつみそにふくまれるタンパク質は、においのもとを吸収して脱臭する効果があるため、和食の魚料理に使うことで、嫌な生臭さを消してくれます。

サンマの梅はちみつみそ詰め

朝ごはんに魚を食べたい方におすすめなのが、サンマのみそ詰めです。
塩焼きもいいですが、たまにはみそ味にしてみるのもいかがでしょうか。
サンマのお腹に梅風味のはちみつみそを詰めこんで焼くことで、風味よく仕上がります。
・材料(4人前)
サンマ 4尾
塩 少々
はちみつみそ 大さじ1杯
梅ペースト 小さじ1杯
大根おろし 適量
レモン 少々
・作り方
① サンマに塩をふり、10分程度おいてから塩を水で洗い流します。頭とワタをとり、冷水できれいに洗い、水気をふきとります。
② はちみつみそと梅ペーストを混ぜ合わせます。
③ ①のサンマのワタがはいっていた部分に②を薄く塗り込みます。
④ 魚焼きグリルで中に火が通るまで弱火で焼きます。
⑤ 大根おろしとくし切りにしたレモンを添えて完成です。

大根の大葉サラダはちみつみそがけ

はちみつみそは、サラダのドレッシングとしても使えます。
しゃきしゃきとした歯ごたえの大根のサラダに、はちみつみそをドレッシングとして使うことで、甘みも感じられて子供でも美味しく食べられます。
・材料(4人前)
大根 1/2本
大葉 10枚
はちみつみそ 大さじ2杯
レモン果汁 1個分
・作り方
① はちみつみそとレモン果汁を混ぜ合わせて、ドレッシングを作ります。
② 大根を千切りにして冷水にくぐらせ、水気をきります。
③ ②に千切りした大葉を混ぜて器に盛ります。
④ 食べる直前に①をかけて、よく和えて完成です。

サバのはちみつみそ煮

生臭くなりがちなサバですが、はちみつみそを使うことで臭いを抑えることができます。
こんがり焼いてから煮るため、失敗がなく、短時間でできるので忙しい朝にもおすすめです。
・材料(4人前)
塩サバ 半身2枚
オリーブオイル 大さじ1杯
日本酒 大さじ2杯
ショウガの薄切り 10枚
はちみつみそ 大さじ2杯
水 1カップ
・作り方
① 塩サバを半分に切ります。
② フライパンにオリーブオイルを熱して、中火で焼きます。
③ ①に日本酒を加えて、アルコールを飛ばします。
④ はちみつみそを水に溶いて、ショウガとあわせて②に加えて煮詰めます。
⑤ 皿に盛り付けて、サバにフライパンに残っているタレをかけて完成です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA