はちみつの賞味期限は?気になる疑問の回答集

はちみつを買ったけれども使わずにしまっておいて、いざ使おうと思ったらなぜか固まっていた。賞味期限が心配。
そのような経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、はちみつを買った人が感じることの多い疑問について解説します。

はちみつの賞味期限は?

はちみつは、天然で純粋なものであれば正しい保存方法をしていたら腐ることはありません。
養蜂家の中では20年は食べられると考えられている人もいます。
ですが、採取したてと同じ風味で食べられる期間は3年程度とも言われています。
国産のはちみつは水分が多くさらに短くなるので、2年程度と考えておくとよいでしょう。

はちみつをおいしく保存する方法は?

はちみつが劣化しやすくなる原因は、直射日光と湿度です。
ガラスや陶器などの容器に入れて、しっかりふたをしめた上で、扉のついた棚の中など冷暗所にしまっておきましょう。
はちみつが結晶しない丁度いい温度は18~24度と言われています。
冷蔵庫に入れる必要はありません。

はちみつは加熱して食べても問題ない?

はちみつを加熱することはおすすめできません。
ミネラルなどの栄養分はあまり影響を受けませんが、ビタミン類は熱によって壊されてしまい、香りも飛んでしまう場合があります。
煮物などの風味づけとしてはちみつを使用したい場合は、なるべく調理の最後に加えるように心がけてください。

食べきれなかったはちみつはどう活用すればいい?

いろんな種類をたべたいと、ついはちみつをたくさん買い込んでしまい、余らせてしまう方も多いです。
風味が落ちてしまったはちみつは、そのまま食べずに調味料として使用するとよいでしょう。
甘さと深みを加えて、ミネラルも摂取することができます。

純粋なはちみつと精製はちみつは何が違う?

はちみつは、ミツバチが集めてきた木や花の蜜のみが原料です。
このはちみつを何も加工せずにそのまま瓶詰めしたものを、「はちみつ」「純粋はちみつ」と表示しています。
これに対して、みずあめに糖分を加えたものは「加糖はちみつ」、香りや色を取り除いたものを「精製はちみつ」と言います。
買い物の際には、ラベルをよく読んで買うようにしましょう。

はちみつはいつどのくらい食べるのが効果的?

はちみつは、体内に入ったらすぐにエネルギー源となることができます。
1日を頑張ろうという朝や、午後の仕事を乗り切るためのランチタイム、勉強前にもぴったりです。
そのまま一口食べてもいいですし、パンやホットケーキにかけて食べることで元気が出てきます。

砂糖とはちみつの違いは?

同じ甘さを含む食べ物である砂糖とはちみつですが、栄養素は異なります。
精製した上白糖と比較して、はちみつはビタミンやミネラルをバランスよく含んでいます。
また、はちみつはブドウ糖と果糖に分解されているため、食べたらすぐに血液中に移動することができます。
つまり脂肪になる前にエネルギー源になるため、内臓への負担が少なく、砂糖よりも太りにくいです。

はちみつの色が違うのはなぜ?

例えばアカシアのはちみつは淡く、クスノキのはちみつは極端に濃い色をしています。
この色の違いは、はちみつに含まれるミネラルが大きく関係しており、蜜源の花によって特徴づけられています。
色の淡いはちみつはマイルドな味、色の濃いはちみつは強い香りや風味を楽しめるので、食べ比べてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA