はちみつ資格おすすめ通信講座

はちみつ資格おすすめ通信講座

はちみつとは、ミツバチが集めてた花の蜜のことです。蜂の巣から採取(遠心分離)し、ろ過などの加工をすることで販売されています。

 

ビタミンB1・B2・B6を始め、葉酸、カリウム、ナトリウム、亜鉛、カルシウムなど数多くの栄養素が含まれいます。カロリーも低く、同じ甘さの砂糖と比べると、はちみつは砂糖の約半分ほどのカロリーといわれています。

 

また、はちみつは様々な効能を秘めています。お腹の調子を整える整腸作用。細菌を駆除す風邪を引きにくくする抗菌作用。老化を軽減する抗酸化作用など、数多くの作用があります。古代ローマなどでは、傷薬の代わりとしてはちみつを使用したりなど、昔から親しまれてきました。

 

近年では養蜂が進み、食品を始め、サプリメント、化粧品、薬用など、様々な分野ではちみつは使われています。

そんなはちみつについて学ぶことのできる通信講座のスクールもあります。

はちみつの基礎知識から栄養素、効能などについて学ぶことが出来ます。

ここでは、はちみつのおすすめ通信講座を紹介します。

はちみつコース

はちみつコースはSARAスクールジャパンが行っている通信講座です。

講座内容

 はちみつ資格取得講座ではどのようにして蜂蜜が出来るのかなどの蜂蜜の基礎的な知識から、蜂蜜の生活への取り入れ方、健康や美容にどのように影響するかなどの具体的な知識を学ぶことができます。この他にも、蜂や蜂蜜の種類、特性についても学ぶことが出来ます。この講座を受講する事でオーガニックや自然環境、美容やスキンケアに関する知識まで幅広い知識を有する事が出来、自信を持ってアドバイス出来る様になります。

取得出来る資格、主催協会・団体名

この講座を受講することにより取得出来る資格は「はちみつ美容ソムリエ」「蜂蜜養蜂士(旧ハニーテイスティングアドバイザー)」の2つの資格です。

 

「はちみつ美容ソムリエ」は日本安全食料料理協会(JSFCA)主催、「蜂蜜養蜂士(旧ハニーテイスティングアドバイザー)」は日本インストラクター技術協会(JIA)の主催の資格です。2つの資格とも特に受験資格などもなくインターネットから申込めます。

 

受験料も各々10,000円(消費税込み)で自宅で受けられる「在宅受験」が認められているので仕事やご家庭の事で忙しい方々も自分のスケジュールに合わせて受験する事が出来ます。また、試験会場と違い周りに人がいないので落ち着いた環境で自分のペースで受験する事が出来ます。

合格基準も70%以上なのできちんと講座を受講してポイント押さえた勉強をして落ち着いた環境で受験をすれば合格を目指す事も充分出来ます。

受講料金や受講期間

資格対策である基本コースの受講料金は59,800円です。そして試験免除で各協会主催の試験を受け資格取得が出来るプラチナコースは79,800円です。プラチナコースは卒業と同時に資格認定されます。両コース共、期間は6ヶ月ですが最短で2ヶ月で卒業、資格取得も出来ます。

受講の流れ

 受講の流れはインターネットから自分の受けたいコースを申し込むと教材が指定の場所に届くのでそれからは場所を問わず勉強出来ます。ですので自分のペースで学習して卒業、資格取得という流れになります。

講座の特徴、メリット

 SARAスクールジャパンのはちみつ資格取得講座の講座の特徴は専門スタッフによるメールサポートを受けられる事です。受講期間中は何度でも無料で専門スタッフに質問出来るので不明点はその都度聞けるので安心して学習出来ます。メリットは自宅で試験を受ける事が出来る点です。自宅なので緊張する事なく平常心でいつもの自分の実力を発揮する事が出来ます。また、副業や開業をお考えの方達にも困らないカリキュラムになっています。就職をお考えの方も資格取得後は自信を持って資格を活かせる職場で活躍出来ることでしょう。

 

SARAスクールジャパンのはちみつ資格取得講座はアフターフォローもしっかりしている安心して受講出来る講座です。

はちみつマイスター基礎・初級講座

はちみつマイスター基礎・初級講座は一般社団法人日本はちみつマイスター協会が行っている通信講座です。

講座内容

  はちみつマイスター基礎・初級講座でははちみつの正しい食べ方、栄養成分を損なわない使い方、日々の生活でのはちみつの取り入れ方法について楽しみながら学ぶ事が出来ます。

取得出来る資格、主催協会・団体名

この講座を受講することにより取得出来る資格は「日本はちみつマイスター協会認定アドバイザー」の資格です。 「日本はちみつマイスター協会認定アドバイザー」は一般社団法人日本はちみつマイスター協会主催の資格です。特に受験資格はありませんが、はちみつ専門店のスタッフの方、今後独立をお考えの方。健康志向で自然食を心がけている方にオススメです。インターネットから申込めます。

受講料金や受講期間

受験料ははちみつマイスター基礎講座(通信教育)37,800円です。資格は取れませんが、はちみつについてしっかりと学ぶことができ、通信講座ですので仕事やご家庭の事で忙しい方々も自分のスケジュールに合わせて勉強する事が出来ます。そしてはちみつマイスター基礎・初級講座(通学・2日間集中)は認定料・試験料・材料費を含み78,840円です。はちみつ選びのアドバイスから知識を仕事に活かせたい方向けで「日本はちみつマイスター協会 認定アドバイザー」の資格を取得出来ます。

受講の流れ

受講の流れはインターネットから自分の受けたいコースを選びご本人の名前で申し込みます。受講料の支払いは、銀行振込または代金引換のみの支払いです。

講座の特徴、メリット

 一般社団法人日本はちみつマイスター協会のはちみつマイスター基礎講座(通信教育)とはちみつマイスター基礎・初級講座(通学・2日間集中)の特徴は、はちみつマイスター基礎講座(通信教育)は以前と違い資格の認定は出来なくなりましたが通信講座の為に自分のペースでじっくりはちみつの知識を深める事が出来ます。はちみつマイスター基礎・初級講座(通学・2日間集中)は通学にはなりますが、日本はちみつマイスター協会 認定アドバイザー」の資格を取得出来るのはもちろん、質問したい時には講師に質問する事が出来るなど一般社団法人日本はちみつマイスター協会のはちみつマイスター基礎・初級講座ははちみつの知識を深め将来的に講師の資格を目指したい方にはぴったりの講座です。

 

はちみつおすすめ資格

はちみつおすすめ資格

栄養価が高く美容にも効果があるといわれる「はちみつ」。スーパーなどでも手軽に購入できる事から、様々な世代で話題となっています。

ですが、ただ「食べる」だけでは効率的な使い方とはいえません。より効果的に使うなら、「はちみつ」について詳しく知る必要があるでしょう。

はちみつを知るにはどうすればいいのか?はちみつに関する資格や、資格の使い方などを紹介します。

はちみつ美容ソムリエ

はちみつ美容ソムリエは、「日本安全食料料理協会」が発行する資格です。日本安全食料料理協会は「食品・料理の技術の理解や食育を通しての各スキルの水準がある一定以上であることを確認し認定するもの」であり、「コーヒーソムリエ」や「スパイス香辛料アドバイザー」など、数多くの食の資格を扱っています。

 

はちみつ美容ソムリエは、「はちみつに関する健康、美容の効果などの様々な知識を有した方に認定される」資格です。はちみつの基礎知識はもちろん、各はちみつの種類や特徴、はちみつの健康効果と美容、さらにはミツバチについてや養蜂の世界事情など、幅広い知識を証明する資格になります。

 

料理人やエステなどの仕事としてだけではなく、「はちみつが好き」「美容や健康を意識したい」などの個人にも人気の資格です。

はちみつ美容ソムリエ資格の取得方法、受験資格

はちみつ美容ソムリエ資格は公式サイトから申し込みます。そして、試験に合格することで資格が送付されるのです。

 

また、受験資格は特にはありません。各自勉強し、準備ができたら申し込みください。

 

 

応募方法 インターネット申し込み
受験資格 特になし

はちみつ美容ソムリエ資格の試験内容、受験料、受験日程

はちみつ美容ソムリエ資格は在宅試験で行われます。試験内容ははちみつに関する知識を主に、美容や料理、健康や世界情勢など知識に関する出題が多いです。

 

受験料は「10,000円(消費税込み)」になります。代金は引き換えになりますので、受験票や問題用紙を配送するスタッフに支払いましょう。ちなみに、クレジットカードなどのカード払いも可能です。

 

受験日は、2・4・6・8・10・12月の偶数月の20日~25日の間に行われます。そして、各月の30日(2月と8月は28日)が答案提出締め切り日です。

 

また、応募期間は1・3・5・7・9・11月の奇数月になります。応募した次の月が試験になると覚えましょう。

 

 

試験形式 在宅試験
合格基準 70%以上
試験料 10,000円(消費税込み)
応募期間 奇数月
試験期間 偶数月(20日~25日)、各30日(2・8月は28日)必着
合否発表 奇数月の20日

資格の生かし方

資格は、はちみつ美容ソムリエとして生かすことができます。はちみつ美容ソムリエとは、「はちみつと美容や料理を結びつける」仕事で、望む内容に合わせてはちみつを紹介したり、はちみつの効果や作用を解説したりなど、はちみつに関するプロフェッショナルな仕事です。同じように、料理アドバイザーや講師などもできるでしょう。

 

また、知識を生かして販売や開発の仕事にも生かすことができます。はちみつの特徴を詳しくアピールできれば、企画は通りやすく、宣伝効果も高くなるでしょう。近年でははちみつ専門の販売店もありますし、なんでしたら自分で通販サイトを経営してもいいかもしれません。

蜂蜜養蜂士

蜂蜜養蜂士は、「日本インストラクター技術協会」が発行する資格です。他にも、「漬け料理アドバイザー」「梅干しソムリエ」といった食に関する資格を始め、「つぼ押し士」「手相鑑定士」など、数多くの多彩な資格と扱っています。

 

 

資格内容は、はちみつに関する基礎知識はもちろん、料理や美容への活用法、種類や特性の理解など、はちみつを生活に取り入れることを目的とした資格です。他にも、ロイヤルゼリーやマヌカハニーなど、ミツバチ以外から取れるはちみつも扱います。資格を所持することは「はちみつに関する豊富な知識を有することを証明し、アドバイザーとして活躍できる」事を意味します。

 

ちなみに、以前は「ハニーテイスティングアドバイザー」という名称の資格でした。名称の変更による試験範囲や合格基準などの違いは一切なく、内容が同じ資格といえます。

蜂蜜養蜂士資格の取得方法、受験資格

蜂蜜養蜂士は、日本インストラクター技術協会 の公式サイトから申し込むことができます。申し込む資格(蜂蜜養蜂士)にチェックを入れ応募してください。後は試験に合格するだけです。ただ、試験に合格しても認定証が発行されるわけではありません。公式サイトから発行の手続きを行う必要があります。認定証が無いと証明できる物がありませんので、忘れずに登録するようにしましょう。

 

受験資格は特にはありません。各自で勉強を行い、好きな時期に応募しましょう。

 

 

応募方法 インターネット申し込み
受験資格 特になし
取得方法 公式サイトから申請(有料)

蜂蜜養蜂士資格の試験内容、受験料、受験日程

蜂蜜養蜂士の試験は、在宅受験で行われます。受験内容は、はちみつに関する基礎知識を箸目、種類や特徴、料理や美容への活用、効果的な摂取方法など、幅広い知識に関する問題です。

 

受験料は「10,000円(消費税込み)」になります。また、認定証と認定カードは、それぞれ「5,500円」になります。両方発行することもできますが、片方だけでも問題はないでしょう。

 

受験日は、2・4・6・8・10・12月の偶数月の20日~25日の間に行われます。そして、各月の30日(2月は28日)が答案提出締め切り日です。

 

応募期間は1・3・5・7・9・11月の奇数月になります。受験票などの発送は随時行っていますので、好きな日に応募しましょう。

 

 

試験形式 在宅試験
合格基準 70%以上
試験料 10,000円(消費税込み)
認定証取得費用 認定証:5,500円、認定カード: 5,500円
応募期間 奇数月
試験期間 偶数月(20日~25日)、各30日(2月は28日)必着
合否発表 奇数月の20日

資格を生かす方法

資格を有することで、はちみつソムリエやアドバイザーとして生かすことができます。はちみつは集める密によって効果が変わってきますので、「どのはちみつがおすすめか?」「どのように使うと効果的か?」など、状況や望みに合わせて使い分けできるようになるのです。

 

また、食品製造や販売の仕事にも生かすことができます。はちみつを使用した新製品の開発など、知識を生かせる機会は意外と多いでしょう。

 

他にも、仕事だけではなく個人の趣味として活用可能です。洋菓子作りや蜂蜜酒作りなどの料理への使用や、美容や健康目的で資格を取得する人も少なくありません。

はちみつマイスター

はちみつマイスターは、「はちみつマイスター協会」が発行する資格です。元々ははちみつのことを知ってもらうため「NPO法人蜂医研究会 はちみつマイスター養成講座」として活動開始しましたが、2012年に「一般社団法人日本はちみつマイスター協会」に変更しました。

 

はちみつ資格の発行は活動の一つになり、はちみつの製品販売、はちみつの新商品開発、企業やイベントコンサルティング、体験教室の開催など、はちみつを知ってもらうため、幅広く活動を行っています。

 

はちみつに関する基礎知識や使い方などを学ぶことができ、レシピ開発や食品として使用することができるようになるでしょう。

はちみつマイスター資格の取得方法、受験資格

はちみつマイスター資格は、公式サイトから申し込むことができます。そして、協会がしてする講座を受講し、試験に合格することで取得します。

 

資格は初級と中級に分かれています。初級は、はちみつの知識を学び、仕事や料理に生かせるようになる資格で、中級になると「はちみつマイスター」の講師としても活動ができるようになるのです。

 

受験資格は、初級なら特にありませんが、中級は初級合格が必要です。まとめて取得することはできず、段階的に資格を取得する必要があります。

 

また、資格取得はできませんが、知識を学ぶことができる基礎講座もあります。他にも、体験講座なども実施しており、興味があればそちらを応募してもいいでしょう。基礎講座を修了していれば、初級講座の費用が割引されます。

 

 

応募方法 インターネット申し込み
受験資格 初級:特になし、中級:初級合格者

はちみつマイスター資格の試験内容、受験料、受験日程

はちみつマイスターの講座は、通学して行います。指定された教室(会場)へと向かい、座学と実習を行ってください。

 

試験方法は初級と中級で違います。初級は講座修了後在宅試験で行いますが、中級は協会事務所にて筆記と実技試験を行います。それぞれ別の受験方法ではありますが、基本は講座内容から出題されますので、しっかり受講していれば大丈夫でしょう。

 

会場は主に「日本はちみつマイスター協会内セミナー室」「お茶の水スクール・オブ・ビジネス」のどちらかになります。詳しくは応募後に知らされますので、間違えないようにしてください。

 

受験料は、講座費用も含めて、初級「73,000円(税抜き)」。中級「86,400円(税抜き)」になります。また、再試験の場合は別途試験料が必要です。

 

講座日程は、初級は奇数月、中級は偶数月に行います。毎週行うのではなく、月一回の開催です。各講座では受講人数に制限をかけていますので、早めに応募をしましょう。それと、年一回程度の頻度ではありますが、東京以外で初級講座を実施することもあります。実施期間は主に偶数月ということ以外決まっていませんので、地方在中の応募予定者は公式サイトの情報を小まめに確認するといいかもしれません。

 

また、資格には3年の有効期限があります。継続するためにはレポートの提出が必要になります。

 

 

試験形式(講座後) 初級:在宅受験、中級:協会指定の会場(受験日は指定可能)
試験料 初級:73,000円(税抜き)、中級:86,400円(税抜き)
受講時期 初級:奇数月、中級:偶数月
有効期限 3年(継続はレポートの提出)

資格を生かす方法

資格は食に関する仕事に生かすことができます。料理人やカフェの経営など、はちみつを使用する、または使いたいと思っている仕事すべてに活用できます。もちろん、はちみつの販売店など、はちみつ専門の仕事をしてもいいでしょう。

 

他にも、化粧品開発や美容院など、はちみつの知識を生かしたサービスや開発を行っている仕事も多く、幅広い分野で生かすことができるのです。

 

また、中級の資格を取得すれば講師の仕事もできます。主に「はちみつマイスター」の開催するイベントや体験入学になりますが、専門家として活動ができるのです。講師だけではなく、レシピ本などの出版やネット掲載も、資格の生かし方の一つでしょう。

はちみつの仕事内容、必要な知識

はちみつの知識は主に料理に使われます。特に洋菓子に使われることが多く、パティシエなどの仕事でその知識が使われます。他にも、蜂蜜酒ならバーテンダー。蜂蜜パンならパン職人など、様々な料理で生かすことができるでしょう。

 

また、知識は料理だけではなく、医薬品や化粧品開発でも生かすことができます。新商品開発や実験など、研究職などでは必要です。

 

もちろん、仕事だけではありません。自家用パンやクッキーなど、家庭ではちみつを使うこともできます。

 

はちみつの資格だけでは生かすことは難しいですが、他の仕事や資格と合わせて使うことで、幅広く活躍できるようになる資格といえるでしょう。

 

ただ、はちみつを「正しく」使うには知識が必要です。ハチミツに含まれるボツリヌス菌が乳幼児に与えることで中毒症状を起こす可能性があったり、蜜の元となる植物のアレルギーによって呼吸困難になるなど、決して安全とは言えない部分もあります。

 

栄養面に関しても、それぞれの栄養がどのような作用があるのかを知っていなければ商品開発ができませし、生産地(国)ごとで味や特徴が違いますので、料理に使う際「どのハチミツがいいのか」を選ぶ必要もあります。

はちみつのメリット、デメリット

はちみつの知識が深まれば、目的に合わせてはちみつを使い分けられるようになります。はちみつは蜜源となる花によって味が変わるのです。「洋菓子には甘いはちみつ」「シャーベットにはサッパリしたはちみつ」といったように、目的とはちみつを結び付けらるようになります。

 

また、味だけではなく効能まで変わってきます。基礎的な効能は同じではありますが、「整腸作用が強い」「抗菌作用が強い」など、種類によって違いがあり、目的に合わせて選択できるようになるのです。

 

多くの人は、はちみつを「はちみつ」としか見ておらず、効能や味に詳しいわけではありません。プライベートでおすすめのはちみつを紹介したり、美容に効果のあるはちみつレシピを考えたりなど、はちみつの良さを広く発信できるようになります。

 

他にも、飲食関係の仕事で評価されたり、お菓子教室の講師をしたりなど、仕事や趣味にやりがいが出るでしょう。

 

ただ、はちみつの資格はマイナーな部分が強く、人から理解されにくいデメリットがあります。「何に資格を使えるの?」と思われることもしばしばで、多くの場合、趣味の資格だと思われがちです。資格の勉強しようにも専門書はほとんどなく、マイナーであることを実感させます。

 

調理師免許や酒のソムリエ資格などと比べても実用性は低く、はちみつの資格単体では活用しにくいのも事実です。

 

はちみつに特化した講師をしたり、はちみつの知識でキャリアアップを目指したりなど夢のある資格ではありますが、「どのように使いたいか?」という目標が無ければ、手持無沙汰な資格となってしまいます。

はちみつに向いている人、適正

はちみつ資格は、「はちみつの知識を深めたい」人におすすめの資格です。「はちみつレシピを充実させたい」「美しく健康でいたい」など、はちみつを使った目標がある人はぜひ取得することをおすすめします。

 

というよりも、目的が無いと手持無沙汰になるからです。「知識を広げたい」などならともかく、上記紹介したようにはちみつ資格マイナーで、普段の生活では使い蜜が限られています。料理人や販売員でもなければはちみつに触れ合う機会も少なく、はちみつの知識を有する趣味の資格といえるでしょう。

 

「はちみつの知識をどのように使いたいか?」を想像し、料理や研究を進んで行う人に向いています。

 

また、人に物を教えるのが好きな人にもおすすめです。はちみつの知識を持ってる人は少ないですので、頼りにされることも多いです。講師やアドバイザーとして、はちみつの良さを伝えていきましょう。

 

色々と述べましたが、結局のところ「はちみつが好きかどうか」です。「好きこそ物の上手なれ」というように、はちみつが好きな人にこそ、はちみつの資格は向いています。味はもちろん、香りや効果など、はちみつに興味を持って資格受験に応募しましょう。

 

天然と純粋の違いと上手な蜂蜜の選び方

蜂蜜はなんでも同じだと思っていませんか?市販されている蜂蜜は、蜂蜜の原料となる花の蜜の種類が異なることはもちろんですが、『天然』と記載されているものや『純粋』と記載されているものがあります。健康のために蜂蜜を取り入れるなら、せっかくなら体にいい蜂蜜を選びたいものです。そこで今回は、蜂蜜の『天然』と『純粋』の違いと併せて、上手な蜂蜜の選び方を紹介します。

天然蜂蜜と純粋蜂蜜の違いとは

天然という言葉も純粋という言葉も、どちらも『良いもの』というイメージがあります。どちらがどのように良いのか、判断に迷ってしまうこともあるかもしれません。ここでは天然と純粋の違いについて紹介します。

◎天然の蜂蜜

『天然』と記載されている蜂蜜は、ミツバチが花から採取して作った蜂蜜をそのまま採取したものを指します。細かいごみなどの不純物を取り除くこと以外、人の手で加工をしていない蜂蜜には『天然』と記載されています。蜂蜜本来の香りや味を楽しむことができるだけでなく、栄養価も高いことが魅力です。原料の花によってはクセの強いものもありますが、いろいろなフレーバーを楽しめることも天然の蜂蜜の特徴です。

◎純粋の蜂蜜

『純粋』と記載されている蜂蜜は、精製蜂蜜という加熱処理後色付けをした蜂蜜を使用しておらず、添加物を含んでいないものを指します。しかし『純粋』の基準があいまいで、糖度を高めるために加熱をした蜂蜜も『純粋蜂蜜』として販売することができます。天然の蜂蜜に比べると純粋の蜂蜜は栄養価がやや低くなりますが、いつでも安定した風味を楽しむことができることが特徴です。

上手な蜂蜜の選び方

ではどのような蜂蜜を選べばいいのでしょうか。やはり栄養面や風味などを楽しむことができるのは、天然の蜂蜜です。天然の蜂蜜を選ぶ際も、どの養蜂場で作られたのか、何の花の蜜なのかをラベルで確認しましょう。自信を持って提供している蜂蜜は、販売者や製造者をきちんと記載しています。純粋蜂蜜の場合も同様です。ラベルには添加物の名前も記載されていますので、きちんと確認しましょう。防腐剤や香料はもちろん、水あめや甘味料が添加されていない蜂蜜を選ぶことが大切です。また、透明度が高すぎる蜂蜜や異常に濃い色をした蜂蜜は避けたほうがいいかもしれません。栗や蕎麦の蜂蜜はもともと色が濃いものですが、それ以外で黒っぽい蜂蜜の場合は注意が必要です。中身の色が確認できないビンに入っている場合も、混ぜ物がしてある可能性があります。蜂蜜の量が少なければ少ないほど、蜂蜜の健康効果を期待することはできません。価格の安い蜂蜜は、基本的には天然の蜂蜜ではないことを頭に入れておくといいかもしれません。

お気に入りの蜂蜜を見つけてみては?

いかがでしたか?天然は名前の通り、ミツバチが作ったそのままの蜂蜜を味わうことができるため、味わい深くおいしいです。だからといって純粋の蜂蜜が悪いものというわけではありません。天然の蜂蜜はクセが強いものもありますから、いろいろな種類の蜂蜜を試してみてお気に入りの蜂蜜を見つけてみるのもいいかもしれません。普段の生活に蜂蜜を取り入れて、健康的な毎日を過ごしてみませんか?

蜂蜜大根はのどの痛みだけじゃなくダイエットにも効果的

蜂蜜大根はのどの痛みや咳など風邪の初期症状に効果があるとして注目されています。市販の風邪薬に頼ることなくのどの痛みを和らげてくれるため、モデルや芸能人も取り入れていることから話題となりました。そんな蜂蜜大根ですが、風邪の初期症状だけでなくダイエットにも大きく役立つといわれています。そこで今回は話題の蜂蜜大根のダイエット効果について紹介します。

蜂蜜には驚きのダイエット効果

蜂蜜は甘みが強く太りやすいイメージがありますが、実はダイエット効果が期待されています。蜂蜜は甘みが強いですが、砂糖よりもカロリーが低いため砂糖の代わりに使うだけで簡単にカロリーをカットすることができます。また、脂肪燃焼効果も期待されています。ここ数年話題となっているのが、寝る前に蜂蜜を舐めるというダイエット法です。寝ている間に成長ホルモンの分泌を促すことで脂肪の燃焼効率を上げることができるのですが、成長ホルモンの分泌を促すためには糖分が必要です。砂糖よりも体への吸収が早くエネルギーに変わりやすい蜂蜜は、寝る前のエネルギー補給にぴったりです。

大根にもダイエット効果がある

大根には多くの酵素が含まれています。特に注目すべきは辛み成分である『イソチアシアネート』と『アミラーゼ』という酵素です。この2つの酵素には消化を促し脂肪燃焼を進める働きがあります。また代謝を上げる効果もあるため、ダイエットに大きく役立ちます。大根は食物繊維が多く便秘解消にも役立ちますし、むくみを解消する働きもあります。便秘やむくみはダイエットの大敵です。大根を食べることでダイエットをサポートすることができます。

2つの効果を合わせた蜂蜜大根でダイエット

蜂蜜にも大根にも魅力的なダイエット効果があり、この2つを合わせた蜂蜜大根はまさにダイエットの強い味方となります。蜂蜜大根は家庭で簡単に作ることができることも魅力です。皮つきのまま1cm角にカットした大根を容器に入れ、3分の2ほど大根がかぶるまで蜂蜜を入れたら半日ほど放置するだけで完成です。大根に含まれる酵素は皮に多く含まれています。皮は向かずにそのまま使うことがポイントです。ダイエットに蜂蜜大根をと入りれる場合、エキスを飲むだけでなく漬けた大根もしっかり食べるようにしましょう。

ダイエットに効果的な蜂蜜大根の取り入れ方

蜂蜜大根は取り入れ方もいろいろです。エキスをスプーンですくってそのまま舐めてもいいですが、より効果的にダイエットを進めるなら、お湯で割って飲むのがおすすめです。生姜を加えれば体をさらに温めることができるので、ダイエット効率をアップさせることが可能です。漬けた大根は酢でマリネして食べるのがおすすめです。納豆と混ぜて食べてもおいしくいただけます。

蜂蜜大根で健康的にダイエット

いかがでしたか?風邪薬の代用品として江戸時代から伝わる蜂蜜大根は、のどの痛みなどの症状に効くだけでなくダイエット効果も期待されています。蜂蜜大根をダイエットのために取り入れることで風邪予防にも役立ちますので、身近な健康食品として毎日の生活に蜂蜜大根を取り入れてみてはいかがでしょうか。蜂蜜大根で健康的にダイエットに取り組みましょう。

のど飴が効かない そんなときは蜂蜜大根がおすすめ

のどに痛みや違和感を感じたときに、のど飴を舐めるという人も多いと思います。のど飴を舐めているときはなんとなくのどの調子がいいように感じますが、舐めきってしまうとまたのどがイガイガしたり痛みを感じたりする場合が多いです。のど飴がのどの痛みに効かないときにおすすめしたいのが『蜂蜜大根』です。今回は蜂蜜大根がのどの痛みなどに効果的な理由を、蜂蜜大根の作り方や飲み方と併せて紹介します。

蜂蜜大根がのどの風邪に効果的

のど飴を舐めても一時的なもので、なかなか効かないと感じる人は少なくありません。もっと健康的な食品でのどのケアをしたいなら、断然『蜂蜜大根』がおすすめです。蜂蜜には強い殺菌効果があり、のどに付着した細菌の増殖を防ぐことで風邪の悪化を食い止めます。蜂蜜の成分はほとんどが糖質で、糖質はのどを潤す効果もあります。のどが潤うことでのどのヒリヒリ感を抑え、咳を出にくくします。また、大根に含まれる酵素のひとつ『イソチオシアネート』には抗炎症作用があり、喉の炎症を抑える作用があります。これらの効果がのどの様々な違和感に働き、のどをすっきりさせてくれます。

蜂蜜大根の作り方

蜂蜜大根の作り方はとても簡単です。大根は5cmほど用意します。大根は皮つきのまま1cmの角切りにします。清潔な容器に大根を入れ、大根が3分の2ほど隠れるまで蜂蜜を入れます。軽く混ぜて半日ほど放置したら完成です。大根は取り出し、エキスとは別に保存しましょう。冷蔵庫で3日ほど保存することができます。

蜂蜜大根のおすすめの飲み方

「のど飴を舐めてもなかなか効かない」という人は、蜂蜜大根のエキスをそのまま舐めてみてください。1日3回ほど、ティースプーンに1杯の蜂蜜大根を舐めましょう。次第にのどがすっきりし、痛みも軽くなってくるはずです。寒い季節にはお湯で割って飲むのがおすすめです。お好みに合わせてスライスレモンや生姜の千切りをプラスすると、フレーバーが変わって飽きずに飲むことができます。暖かい季節やのどをシャキッとさせたいという時には炭酸水で割って飲みましょう。好みの甘さになるまで蜂蜜大根をプラスしてください。

取り出した大根は漬けものとして食べよう

蜂蜜大根のエキスから取り出した大根は捨てずに、漬物としていただくことができます。蜂蜜の甘みがしみこんだ大根は、ほんのりと甘くそのままポリポリと食べることができます。酢と塩少々を混ぜ合わせたマリネ液に大根を和えれば、簡単に大根マリネを作ることもできます。塩昆布やゆかりなどを和えるのもおすすめです。茹で卵とマヨネーズで作ったタルタルソースに、細かく刻んだ大根を入れれば食感のいいタルタルソースの完成です。食事の箸休めにぴったりのアレンジを楽しんでください。

蜂蜜大根で健康維持

のど飴が効かない場合、のど飴の成分とのどの症状があっていないことも考えられます。あれこれいろいろな種類ののど飴を試すよりも、様々なのどの症状に効果を発揮する蜂蜜大根を試してみませんか?風邪の初期症状に効果があることはもちろん、風邪をひく前に蜂蜜大根を取り入れることで風邪予防にも役立ちます。普段の生活に蜂蜜大根を取り入れて健康維持に努めましょう。

喉の風邪に効果的なはちみつ大根はどのくらい日持ちするのか

空気が乾燥する季節は、喉の痛みや咳など風邪の症状が表れやすいです。市販の薬を飲まずして何とか喉の違和感をなくしたい、という人におすすめなのが『はちみつ大根』です。大根をはちみつに漬けるだけで簡単に作ることができる蜂蜜大根は、ここ数年モデルや芸能人がメディアやSNSで紹介したことから注目を集めるようになりました。はちみつ大根はどのくらい日持ちするのか、詳しい作り方や効果と併せて紹介します。

はちみつ大根の作り方

先にも少し触れたとおり、はちみつ大根の作り方はとても簡単でシンプルです。はちみつと大根と容器さえあれば誰でも簡単に作ることができます。まずは清潔な容器を用意しましょう。綺麗に洗い、水気をしっかり切っておきましょう。大根はよく洗い、皮付きのまま1cmの角切りにします。容器に大根を入れ、大根の3分の2がかぶるくらいの量の蜂蜜をかけます。軽く混ぜ合わせ、そのまま3時間から半日ほど漬けておきます。大根から水分が出て大根が一回り小さくなったら、清潔な箸を使って大根を取り出します。残ったエキスは冷蔵庫で保存しましょう。

はちみつ大根はどのくらい日持ちする?

はちみつは水分量が少なく、常温保存をしても腐ることがないといわれています。しかしはちみつ大根にした場合、大根から水分がたっぷり出るため長期保存には向きません。大根を取り出し完成したはちみつ大根は、冷蔵庫で保存をし約3日ほどで使い切るようにしましょう。容器の状態が悪いと3日よりも早くカビが生えたり腐ったりすることがあるので、使用する道具や容器は清潔なものを使うことがマストです。はちみつ大根を取り出すときも、水分のない清潔なスプーンを使うことが大切です。はちみつ大根はたくさん作っても使い切ることができないので、使い切れる分だけ作ることをおすすめします。大根の量は3cmから5cmくらいを目安に作るといいでしょう。

はちみつ大根の効果

はちみつ大根は喉の痛みや咳止めに効果があるといわれています。はちみつ大根の歴史は古く、江戸時代には風邪薬の代用品として使われていたということがわかっています。現在でも薬を飲むことができない妊婦さんや授乳中のお母さんに注目されている食品です。はちみつ大根はなぜ喉の風邪に効果的なのでしょう。はちみつには強い殺菌作用があり、喉に付着した風邪のウイルスの増殖を抑える効果が期待されています。また、はちみつには保湿効果もあり、喉を乾燥から守ってくれます。大根に含まれている酵素には抗炎症作用があり、喉の炎症を抑えて咳を鎮める効果が期待されています。殺菌作用・保湿効果・抗炎症作用の3つがひとつになっているので、はちみつ大根は喉の風邪に効果があるというわけです。

風邪予防にもはちみつ大根

いかがでしたか?はちみつ大根は喉の風邪に効果を発揮する魅力的な健康食品ですが、実はあまり日持ちしない食品です。簡単に作ることができるので、なくなったら新しいものを作りなおすようにしていくといいでしょう。毎日はちみつ大根を取り入れることで風邪予防にもなるのでおすすめです。そのまま舐めたりお湯で割ったり、レモンをプラスしたりと飲みやすい飲み方を見つけて飲み続けてください。

風邪に効くはちみつ大根で取り出した大根もフル活用

咳や喉の痛みなど、風邪の初期症状を和らげる効果があるといわれている『はちみつ大根』。はちみつ大根ははちみつに大根を漬けることで大根からエキスがしみだし、はちみつと混ざり合ったエキスを飲むことが一般的です。はちみつ大根が出来上がると、着けておいた大根は取り出してしまいます。しかしこの大根、捨てるのは待ってください。はちみつに漬けた大根もおいしく食べて、風邪予防に役立てませんか?

はちみつ大根は簡単に作れる

はちみつ大根は大根とはちみつだけで簡単に作ることができます。大根を1cmの角切りにし、大根の3分の2ほどがかぶるくらいのはちみつをかけて半日ほど放置しておきます。3時間ほどたったころから大根から水分がどんどん出てきて、半日ほどでしっかり出切ります。水分が抜けた大根をはちみつから取り出し、完成したエキスは冷蔵庫で保存します。冷蔵庫で3日ほど保存することができます。次ではこの時に取り出した大根の活用法を紹介します。

取り出した大根もおいしく食べられる

はちみつから取り出した大根は、シワシワになっているので捨ててしまうという人も少なくありません。はちみつがしみこんでほんのり甘くなった大根は、蜂蜜大根と同様の効果を得ると同時に、箸休めとしてもおいしくいただけるのが魅力です。取り出した大根のおすすめアレンジレシピを紹介します。

・甘酢和え

酢と塩を混ぜたマリネ液を、取り出した大根に和えるだけで簡単に大根の甘酢和えが完成します。大根にはすでに甘みがついているので、酢と塩だけでOKです。

・塩昆布和え

取り出した大根に、塩昆布を適量加えて混ぜ合わせます。お好みで青ネギや白ごまをプラスしてもおいしくいただけます。

・納豆のトッピングに

取り出した大根をさらに細かく刻み、納豆に混ぜていただきます。納豆に加えることでいいアクセントになります。

・柚子胡椒和え

取り出した大根に柚子胡椒を適量加えて混ぜ合わせます。ほんの少量の醤油で味を整えてください。お好みでマヨネーズを加えるのもおすすめです。

風邪予防だけでなくお腹の調子も整える

はちみつ大根は、エキスを飲むことで喉の痛みを軽減したり咳を鎮めたりする効果が期待されています。取り出した大根を食べても同様の効果が期待できますが、風邪予防だけではありません。大根そのものを食べることで、食物繊維を摂取することができます。また、大根には酵素がたっぷりと含まれていて、これも大根を食べることでよりたくさん摂取することができるといわれています。食物繊維や酵素はお腹の調子を整えて、便秘や下痢を予防します。デトックス効果を高めて腸内環境を良くすることで、お肌の調子が良くなったりダイエットにもつながると考えられています。

取り出した大根もフル活用

いかがでしたか?はちみつ大根はエキスを飲むことばかりに注目されがちですが、漬けた大根を食べることもできます。しかもアレンジは無限大で、お好みのテイストで食べることができるという点も魅力です。今回紹介したレシピ以外にも、ゆかりや黒ゴマで和えたり、ごま油をプラスしたりしてもおいしいです。いろいろ試してみて、お好きな味を見つけてみるのもおすすめです。

蜂蜜酒は外国産だけじゃない 国産の蜂蜜酒を紹介

皆さんは『蜂蜜酒』というお酒をご存知ですか?ここ数年じわじわと人気を集めている、蜂蜜を原料としたお酒です。蜂蜜と水を混ぜ合わせ、そこへ発酵を促す酵母を少し加えることでアルコール発酵が進み、おいしいお酒となります。蜂蜜酒は外国産のものがほとんどですが、近年は日本でも蜂蜜酒が作られるようになり、注目を集めています。今回は国産の蜂蜜酒を紹介します。

蜂蜜酒とは

蜂蜜酒が注目されるようになったきっかけは、ヨーロッパを舞台としたRPGゲームにたびたび登場するようになったことです。ハリーポッターの物語の中でも蜂蜜酒が登場しています。ゲームや映画の中で登場人物がおいしそうに飲んでいる蜂蜜酒は、いったいどんな味がするのだろう、と話題となりました。蜂蜜酒の歴史はワインやビールよりも古く、庶民に愛されていたお酒です。ワインやビールが流通し始めるとともに蜂蜜酒の流通量が減りました。味わいは白ワインのような飲み口で、蜂蜜の甘みを感じることができるので飲みやすいと話題です。

奥の松酒造 はちみつ酒 Honeur(ハニール)

福島県会津地方の山奥に自生している、栃の花の蜂蜜を原料とした蜂蜜酒です。栃の花に加える水は、福島県安達太良山から流れる伏流水と、原料にこだわって作られています。甘い香りと蜂蜜の味わいをしっかりと感じることができます。500ml3240円で購入することができます。

車多酒造 てんしの蜜

アカシアの蜂蜜を原料とした蜂蜜酒です。蜂蜜独特の上品な甘さとほのかに感じる酸味のバランスが絶妙な味わいを醸し出します。しっかりと甘みを感じますが、口当たりは柔らかく飲みやすいと評判です。ストレートでもロックでもおいしくいただけます。500ml1728円で購入することができます。

白鶴 MEAD(ミード)

神戸産の『六甲山ミツバチ やまみつ』という蜂蜜を原料として作った蜂蜜酒です。アルコール度数が16%と、一般的な蜂蜜酒と比べてやや高いことが特徴です。とろみのあるテクスチャが非常に飲みやすく、ロックで飲むのがおすすめです。495ml3456円で購入することができます。

メイリーン はちみつ酒

鳥取県産蜂蜜を100%使用した蜂蜜酒です。仕上げには希少なニホンミツバチの蜂蜜を使用しており、深い味わいを楽しめます。鳥取県の明倫地区の活性化のために作られた蜂蜜酒で、ほんのり蜂蜜の風味が広がりますが飲み口はすっきりしていることが特徴です。360ml2376円で購入することができます。

菊水酒造 シークレット・オブ・クレオパトラ

日本酒の蔵元『菊水酒造』が作ったとして話題となった蜂蜜酒です。菊水酒造では『シークレット・オブ・クレオパトラ』のほかにもいくつかの蜂蜜酒を製造しており、味や風味を比べてみてもいいかもしれません。500ml1892円で購入することができます。

お気に入りを見つけてみては?

いかがでしたか?今回は5つの国産蜂蜜酒を紹介しました。今回紹介した蜂蜜酒以外にも、国産の蜂蜜酒はたくさんあります。ネットで手軽に購入することができるようになっていますので、いろいろ注文してみてお気に入りの蜂蜜酒を見つけてみてはいかがでしょう。

健康の秘訣 蜂蜜大根の驚きの効能とは

芸能人やモデルも健康のために取り入れているとして話題の『蜂蜜大根』。蜂蜜大根の歴史は江戸時代からと古く、風邪薬の代用品としても活用されていたといいます。蜂蜜大根が風邪に効くといっても、具体的にどのような効能があるのかまでは知らない、という人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、蜂蜜大根の驚きの効能について紹介します。

蜂蜜大根とは

蜂蜜大根とは、その名のとおり大根を蜂蜜に漬けることによって出たエキスのことです。1cmほどの角切りにした大根に適量の蜂蜜をかけて3時間ほど漬けておくと、大根から水分が出てきます。蜂蜜と混ざった大根のエキスをそのまま舐めたり、お湯や水、炭酸水などで割って飲みます。大根と蜂蜜さえあれば家庭で簡単に作ることができる健康食品です。

蜂蜜大根は喉の痛みを和らげる効能がある

蜂蜜大根にはつらい喉の痛みを和らげる効能があります。空気が乾燥してくると、喉の痛みを感じやすくなります。そんな時に蜂蜜大根をひと舐めすると、喉の痛みを軽減します。喉の痛みを感じているときは、喉に炎症が起こっています。大根に含まれる酵素のひとつ『ジアスターゼ』という辛み成分には、抗炎症作用があります。これが喉の痛みを和らげてくれます。

咳を鎮める効能も期待

蜂蜜大根のもうひとつの効能は、辛い咳を鎮める効能が期待されています。咳が出るときは、喉に細菌が繁殖し始めている可能性があります。蜂蜜には強い殺菌作用があり、喉に付着した細菌の増殖を抑える効果が期待されます。また、蜂蜜には保湿効果もあります。空気が乾燥していると咳が出やすくなるため、蜂蜜で喉を保護し水分を保持することで咳を出にくくします。咳を抑えるとともに、痰を出しやすくする働きもします。乾いた咳にも湿った咳にも蜂蜜大根が役立ちます。

蜂蜜大根の注意点

蜂蜜大根は、江戸時代から伝わる民間療法のひとつで、先にも紹介したように風邪薬の代用品として取り入れられてきました。現在でも薬を飲むことができない妊婦さんや授乳中のお母さん、小さいお子さんの風邪予防や風邪の初期症状の緩和のために使われています。蜂蜜大根を取り入れる際、気を付けたいポイントを3つ紹介します。

・1歳未満の赤ちゃんには与えない

薬を飲むことが難しい赤ちゃんでも、蜂蜜大根は飲みやすそうに感じますが、蜂蜜にはボツリヌス菌が存在する可能性があるので、1歳未満の赤ちゃんに与えてはいけません。

・蜂蜜大根は3日を目安に使い切る

蜂蜜大根は日持ちしません。3日を過ぎると保存環境によっては腐敗することがあります。冷蔵庫で保存し、使い切れる分だけを作るようにしましょう。

・薬とは違うので過信しすぎない

蜂蜜大根の効能は高いとされていますが、あくまで健康食品です。薬ではありませんので、過信しすぎず生活習慣を整えるなど対策をしましょう。

蜂蜜大根で健康維持

いかがでしたか?蜂蜜大根は風邪のひき始めに取り入れることで、喉の痛みや咳を和らげる効能が期待できます。また、風邪をひく前から取り入れることで、風邪をひきにくくなり風邪予防となるのでおすすめです。蜂蜜大根を取り入れて風邪が流行する季節も元気に過ごしましょう。

蜂蜜を食べた赤ちゃんが死亡 事故を防ぐためにするべきこととは

1歳未満の赤ちゃんの蜂蜜を与えてはいけないということをご存知ですか?育児本やインターネットなどの育児サイト、母子手帳などにも記載されているため、知っているという人も多いのではないでしょうか。過去には蜂蜜を食べた赤ちゃんが死亡するという例も出ており、決して気軽に考えることではありません。今回は、なぜ蜂蜜を赤ちゃんに与えてはいけないのか、その理由と思わぬ事故を防ぐためにするべきことについて紹介します。

蜂蜜に含まれるボツリヌス菌が関係

蜂蜜にはおよそ5%の割合で『ボツリヌス菌』という細菌に汚染されている蜂蜜があるとされています。このボツリヌス菌は、食中毒を引き起こす細菌のひとつで、消化器官や腸内環境が整っている大人が感染することはありません。しかし消化器官が未熟で抵抗力もまだ整っていない1歳未満の赤ちゃんがボツリヌス菌に感染した蜂蜜を食べてしまうと、『乳児ボツリヌス症』という病気にかかるリスクがあるのです。乳児ボツリヌス症は、便秘や泣き声が弱くなるなどの症状から始まり、哺乳力が弱くなったりミルクやおっぱいの飲みが悪くなったりし、最悪の場合死に至るケースもあるのです。

情報を家族で共有しよう

子育てはお母さんひとりだけで行うものではありません。お父さんはもちろん、おじいさんやおばあさんに協力してもらうという家庭もあるかと思います。お母さんひとりが『赤ちゃんに蜂蜜を与えてはいけない』という事実を知っていても、もしかしたらお父さんやおじいさん、おばあさんが「体にいいから」「甘くて食べやすそうだから」という理由で赤ちゃんに蜂蜜を与えてしまうかもしれません。もし食べさせた蜂蜜にボツリヌス菌が入っていて、赤ちゃんが乳児ボツリヌス症を発症してしまったら、そして死亡してしまったら、「知らなかった」では済まされないかもしれません。そうならないためにも、家族や育児に協力してくれる人の間で、『蜂蜜は赤ちゃんにNG』という情報を共有することが大切です。

レシピ投稿サイトにも注意

過去にはレシピ投稿サイトに掲載された蜂蜜入りの離乳食のレシピを利用し、赤ちゃんが死亡した例がありました。現在も蜂蜜入りの離乳食レシピが掲載されていますが、あくまで蜂蜜入りの離乳食のレシピは1歳を過ぎた赤ちゃん用のレシピだと考えてください。5か月ごろから離乳食を始める赤ちゃんもいますが、1歳ごろまでは塩や醤油、砂糖などの味付けはほとんどいりません。昆布やカツオで取った出汁などを利用し、食材を味を覚えさせることも離乳食の目的です。もし1歳未満の赤ちゃん用の離乳食レシピの材料に蜂蜜が含まれていたとしても、決して加えないように気を付けましょう。

蜂蜜は1歳を過ぎてから与えましょう

乳児ボツリヌス症の発症例のほとんどが6か月未満の赤ちゃんだといわれています。最高齢は11か月で、1歳を過ぎた赤ちゃんの乳児ボツリヌス症の発症例は確認されていません。ボツリヌス菌に汚染された蜂蜜を食べたとしても、乳児ボツリヌス症を発症しないケースもありますが、赤ちゃんの健康を守ることができるのは周囲の大人だけです。万が一のことを考えて、蜂蜜を与えるのは1歳の誕生日を迎えてからにしましょう。